(1)マザーボードの取り付け
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写真2.1 I/Oシールド
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- マザーボードに付属のI/Oシールドとケース付属のI/Oシールドが違う場合、マザーボード付属のI/Oシールドに取り替える。
- 写真は、マザーボード付属(上)とケース付属(下)のI/Oシールド。
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写真2.2 マザーボードの取り付け |
- PCケース内にマザーボードを仮置きし、マザーボードのネジ穴とPCケースのネジ穴を合わせ、マジックインキでマーキングしておく。
- マザーボードをいったん取り外し、マーキングしたネジ穴にスペーサ(マザーボードに付属の黄色い真ちゅう製ネジ)を取り付ける。
- マザーボードを乗せスペーサのネジ穴とマザーボードのネジ穴をを合わせ、ネジを軽く仮止めする。全部の仮止めが終了してから少しずつ絞めていく。
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(2)CPUの取り付け
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写真2.3 CPU&クーラー |
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写真2.4 CPUソケット |
- CPUソケットのレバーを直角になるまで引き上げる。
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写真2.5 CPU挿入 |
- CPUのピンがない角どおしをあわせ丁寧に挿入する。
- CPUソケットのレバーをしっかり絞めCPUを固定する。
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| (3)CPUクーラーの取り付け |
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写真2.6 CPUクーラー裏面 |
- 熱伝道剤としては、Celeron2GHzCPUの場合はCPUクーラー裏面に黒いシートが張ってあるのでそのまま利用する。
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写真2.7 CPUクーラーの取り付け |
- CPUクーラーをマザーボードの黒い土台の枠内へ収める。
- CPUクーラーの四隅をカチッというまで押し込む。
- CPUクーラーのレバーを閉じる。
- CPUクーラーの電源ケーブルをマザーボードのCPUファンコネクタに挿し込む。
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(4)メモリの取り付け |
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写真2.8 メモリスロット |
- DIMM2枚タイプ(256MB×2枚)のため、2スロットに分散して挿入する。
- メモリスロットの両端の白いレバーを開く。
- メモリスロットの切り欠きとメモリのくぼみが合う方向に挿し込む。
- メモリスロットの両端の白いレバーをしっかりと押し戻しメモリを固定する。
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(5)DVDの取り付け |
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写真2.9 DVDのドライブベイへの取り付け |
- DVDをケースの一番上のドライブベイに挿入する。付属のネジで固定する。
- DVDの背面にあるジャンパーピンが「Master」に設定されているのを確認する。(初期設定で「Master」)
- マザーボード付属のIDEケーブルを接続する。(青(または赤)のラインが電源側になるよう接続)
- IDE電源(4ピン電源コネクタ(大))をDVDに接続する。
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写真2.10 IDEケーブルの接続 |
- IDEケーブルをマザーボードのセカンダリIDEコネクタ(白)に接続する。
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(6)FDDの取り付け |
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写真2.11 FDDの取り付け |
- FDDを取り付けるドライブベイの正面のパネルを取り外す。
- FDDをドライブベイに挿入する。マザーボード付属のネジで固定する。
- マザーボード付属のFDDケーブルを接続する。よじれているほうがFDD側となるように接続。
- FDD電源(4ピン電源コネクタ(小))をFDDに接続する。
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写真2.12 FDDケーブルの接続 |
- FDDケーブルをマザーボードのFDD用コネクタに接続する。
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(7)HDDの取り付け |
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写真2.13 ジャンパーピンの確認 |
- HDDの背面にあるジャンパーピンが「Master」に設定されているのを確認する。(初期設定で「Master」)
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写真2.14 HDDの取り付け |
- HDDをケースの3.5インチシャドウベイに挿入する。付属のネジで固定する。
- マザーボード付属のIDEケーブルを接続する。(青(または赤)のラインが電源側になるよう接続)
- IDE電源(4ピン電源コネクタ(大))をDVDに接続する。
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(8)TVキャプチャーボードの取り付け |
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- キャプチャーボード「GV-MVP/RX」をPCIスロットに挿入する。
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(9)各種ケーブルの接続 |
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写真2.15 USB、制御・表示ケーブル接続
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- マザーボードとケース装備の各種ケーブルを接続するが、それぞれ注意点があるので気をつけることとする。
- フロントパネルのオーディオ端子(マイク・ヘッドホン用)を接続するためのケーブルとマザーボードのオーディオコネクタがあるが、今回はフロント端子は使用しないので接続しない。(接続する場合は、フロント端子とマザーボードのリア端子の連携のためのジャンパ、配線に注意が必要)
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| 表2.1 フロントパネルUSBコネクタ配置 |
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| @+5V |
A+5V |
| BD- |
CD- |
| DD+ |
ED+ |
| FGND |
GGND |
| (NoPin) |
I |
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- フロントパネルUSBコネクタのピン配置は表2.1のとおり、奇数、偶数ピンがそれぞれ1ポートに対応しており、フロントパネルUSB2ポート分のケーブルを接続する。
- ケーブルは5芯あるが最後の黒い線はピンIに接続しない。接続するとUSB1.1となるので要注意。
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表2.2 フロントパネル用外部I/Oコネクタ配置 |
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| N/C |
H+5V |
| G電源SW |
FリセットSW |
| E電源SW-G |
DリセットSW-G |
| C電源LED- |
BHDアクセスLED- |
| A電源LED+ |
@HDアクセスLED+ |
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- フロントパネルの電源SW、リセットSW、電源LED、ハードディスクアクセスLEDのリード線をマザーボードのコネクタへ接続する。
- ケースからの電源LED端子は3連となっているが、真ん中を使用せず両端にリード線が配置されている。したがって、このままではコネクタ端子に接続しても断線となる。緑のリード線(電源LED+)を端子から針などを使い抜き、真ん中へ挿入しておく。
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写真2.16 電源コネクタの接続 |
- ATX電源コネクタをマザーボードに接続する。
- ATX12V電源コネクタをマザーボードに接続する。
- ケース背面のファンの電源ケーブル(IDE用電源コネクタタイプ)をHDD用電源コネクタの空コネクタと接続する。
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(10)通電試験 |
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Reboot and Select proper Boot device
or Insert Boot Media in selected
Boot device_
図2.1 電源投入後の初期画面 |
- マウス、キーボード、モニタ、電源を接続してPCの電源をON。
- Intel Desktop Boardの初期画面が表示され通電試験はOK。
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(11)OSのインストール |
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- 通電試験がOKであればいった電源OFFしOSのインストール開始。
- 今回は、MS WindowsXP Home Editionを指示に従いインストール。
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(12)チップセットドライバのインストール |
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- マザーボードに付属のIntel Express Installer
CDをDVDドライブにセットする。
- プログラムが自動的に起動するので、「Install Now」ボタンをクリックする。
- Automatic Loginページが開くので「User Name」「Password」「Confirm Password」にはなにも入力せず「Disable
this feature」アイコンをクリックし「OK」ボタンをクリックする。
- ドライバのインストールが始まり、数回の再起動が発生した後書くコンポーネントのStatusが「Installed」となっていれば完了。
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写真2.17 自作PCの完成 |