dynapocket(T-01B)を無線LANに接続



写真 dynapocket T-01B

(0)まえがき

  • 携帯電話をスマートフォンに買い換えるにあたり、iPhone以外ではアンドロイド端末主流のなか、敢えてWindows Mobile端末であるドコモ「dynapocket T-01B」(東芝製)を購入した。
  • ポイントはタッチキーパッド以外にQWERTYキーが引き出して使用できる点を評価。数字キーがアルファベットキーとの切り替え方式で効率は少し落ちるが、慣れれば何とかキー入力もスムーズにできる。
  • さらに、Wi-Fi接続機能を有しているので、公衆無線LANサービスのアクセスポイントを利用すれば、54Mbpsでの通信が可能という売りもあるが、自宅での無線LAN接続にも使用できる、ということで接続することとした。
  • 詳細なネットワーク構成は猪原家LAN構成図参照。
  • 無線ルータはAir Station G54 (WBR2-G54)であるが、AOSS未対応ノートPC(Linux)接続のため、セキュリティ種別:WPA-PSK、暗号化レベル:TKIPで運用中。
  • dynapocket T-01Bの無線LAN(Wi-Fi)接続設定、メール設定について紹介する。


(1)Wi-Fi接続設定

図1−1 東芝ホーム画面(左側)

  • パケット通信接続中はWi-Fi機能を使用できないので、パケット通信回線を切断しておく。。
  • 画面右下「アプリケーション設定ボタン」=「田(のような記号)」をタップする。

図1−2 アプリケーションと設定画面

  • アプリケーションと設定画面が現れるので、「設定」ボタンをタップする。

図1−3 設定画面

  • 「設定」画面が現れるので、ネットワーク/接続」をタップする。

図1−4 ネットワーク/接続画面

  • 「ネットワーク/接続」画面が現れるので「Wi-Fi設定」をタップする。

図1−5 Wi-Fi設定画面

  • 「Wi-Fi設定」画面が現れるので、「新規作成」をタップする。

図1−6 Wi-Fi設定画面

  • 「WPS」と「手動設定」が表示されるので、「手動設定」をタップする。

図1−7 Wi-Fiアクセスポイント一覧表示

  • 利用可能なWi-Fiアクセスポイントが自動検出され一覧表示される。

図1−8 Wi-Fiアクセスポイント選択

  • 一覧から利用するアクセスポイントを選択し「次へ」をタップする。

図1−9 セキュリティの種類表示

  • セキュリティの種類を選択する。(本例では無線ルータWBR2-G54の設定値「WPA-PSK」を自動検出した)

図1−10 暗号化の種類表示

  • 暗号化の種類を選択し「次へ」をタップする。(本例では無線ルータWBR2-G54の設定値「TKIP」を自動検出した)

図1−11 ネットワークキー設定

  • ネットワークキー(WBR2-G54では事前共有キー)を入力し「次へ」をタップする。

図1−12 接続名の設定

  • 接続名を入力(本例では「WBR2-G54」)し「OK」をタップする。

図1−13 接続先一覧表示

  • 設定した接続先が一覧表示される。
  • タイトルバーの「Wi-Fi機能起動中」表示が「Wi-Fi接続中」に変わる。

図1−14 インターネット画面

  • 東芝ホーム画面より「インターネット」をタップする。
  • Internet Explorerをタップする。

図1−15 IE接続画面

  • IEのホームページを表示する。FOMA接続より素早い表示(最大54Mbps)を体感。

(2)Wi−Fiメール設定

図2−1 東芝ホーム画面(中央)

  • 自宅でメールを使うための設定をする。
  • 画面右下「アプリケーション設定ボタン」=「田(のような記号)」をタップする。

図2−2 アプリケーションと設定画面

  • 「電子メール」をタップする。

図2−3 アカウントの選択画面

  • アカウントの選択画面が表示されるので、「電子メールの設定」をタップする。

図2−4 電子メールの設定画面

  • 電子メールの設定画面が表示されるので、「電子メールアドレス」=「アカウント@inohara.net」、「パスワード」=「*********」を入力し[次へ」をタップする。

図2−5 電子メールの設定画面

  • 「インターネットから電子メール設定を自動的に取得する」にチェックをつけ「次へ」をタップする。

図2−6 電子メール自動設定失敗の画面

  • 自動設定が失敗した場合は、手動セットアップへ進むため「次へ」をタップする。

図2−7 電子メールプロバイダ選択画面

  • 電子メールのプロバイダ選択画面が表示される。

図2−8 電子メールプロバイダ選択画面

  • 電子メールのプロバイダの種類を選択する。

図2−9 AOSS設定画面

  • 「電子メールプロバイダー」=「インターネット電子メール」を選択し、メールサーバ等を設定するため「次へ」をタップする。

図2−10 名前の設定画面

  • アカウントの表示名を設定し「次へ」をタップする。

図2−11 受信メールサーバの設定画面

  • 「受信メールサーバー」=「192.168.0.17」、「アカウントの種類」=「POP3」を設定し「次へ」をタップする。

図2−12 ユーザ名、パスワード設定画面

  • 「ユーザー名」=「アカウント」、「パスワード」=「*********」を設定し「次へ」をタップする。

図2−13 送信メールサーバ設定画面

  • 「送信(SMTP)メールサーバー」=「192.168.0.17」を入力し「次へ」をタップする。

図2−14 自動送受信設定画面

  • 「自動送受信」=「2時間ごと」(頻度に応じ選択)を選択し「完了」をタップする。

図2−15 受信トレイ画面

  • 設定が正常に終了すれば、該当アカウントの受信トレイが表示され、初回の送受信が実施される。

図2−16 アカウントの選択画面

  • アカウントが正常に設定されていれば、名前の設定で入力した表示名がアカウントの選択画面に表示される。


 
更新履歴
2010.12
作成

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