ダイナミックDNSで独自ドメイン運用




 今までダイナミックDNSとして、「EveryDNS」を使用していたが、有料化に伴う更新を迫られたため、ドメイン管理を実施している「VALUEDOMAIN」に変更することとした。
 


1.レジストラでのネームサーバ登録

  • 独自ドメイン「inohara.net」は「お名前.com」でサービスしているInterQで取得したが、価格の安い「VALUE-DOMAIN」に移管した(「ドメインの移管」参照)。
  • ネームサーバの登録をおこなうため「VALUE-DOMAIN.com」のHPへアクセスし、「ログイン」ページを開く。
  • 「ユーザログイン」項目にユーザ名、パスワードを入力しログイン。
  • 「ドメイン操作」→「取得済ドメイン一覧」→「ns(ネームサーバの変更)」をクリックする。
  • 独自ドメイン「inohara.net」をチェックし、「変更」をクリックする。
  • ネームサーバー変更画面で、「方法選択」=「VALUE-DOMAIN独自のネームサーバー(国内)」を選択し「変更」をクリックする。

ネームサーバー変更(inohara.net)
ネームサーバーを変更・切り替えを行います。
方法選択:  
他社・自前のネームサーバー
上で「他社提供/自前ネームサーバー」選択時のみ有効
1)
2)
3)
4)
注意事項
  • 当サービス標準のネームサーバー(ENOM)を選択時は、メール、URL転送機能をご利用いただけます。
  • ORG/INFO等ではネームサーバーが1つでは運用できません。基本的にネームサーバーは2つ以上を指定してください。
  • 他社/自前のネームサーバーは、ドメイン名で指定して下さい。IPアドレスは自動的に取得されますので不必要です。(例:dns1.yahoo.com)



2.VALUEDOMAINの設定

(1)DNS設定

  • メニューより「DNSレコード/URL転送の変更」を選ぶ。
  • メール転送設定「mx @ 10」とAレコード「a * 60.41.58.204」を設定する。*はwww.inohara.net、ftp.inohara.netほかに対応するためのワイルドカード。60.41.58.204は現在の半固定グローバルアドレス:IPアドレス更新により変化する。
  • 今回の例を下記に示す。

DNS設定(inohara.net)
ネームサーバー「NS1-3.VALUE-DOMAIN.COM」で運用するドメインのDNS設定を行います。
設定フィールド

3.IPアドレスの自動更新



更新履歴
2004.11
2005.05
2009.09
2011.08
作成
miniDNSからZoneEdit、EveryDNSへ変更
ZoneEdit廃止
EveryDNS→VALUEDOMAINへ変更

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ダイナミックDNS利用