SLAMPP(Lite)構築編
〜 Simple Solution for home server  〜



0.まえがき

  •  サーバー機能を簡単に構築できる軽量なスモール・リナックスとして、「SLAMPP Lite (日本語版)」があるということで、早速試してみることとした。
  •  対象マシンは、「中古PC(富士通 FMV-6667CL5 =CPU:PentiumV667MHz、メモリ:128MB、HDD:10GB)を利用する。


1.LiveCD版のインストール
  • 「SLAMPP Lite (日本語版)」のインストールCDはライブCDの部屋より最新版イメージをダウンロードしCD-Rに焼き付けて作成。本例ではSLAMPP Lite 2.0= 「slampp-lite-2.0-jp.iso」(2010.12.31時点)を使用。
  • CD-ROMドライブにCDを挿入し再起動。
  • 「boot:」プロンプトに対してはEnterキーを押す。
  • 立ち上がったら、ユーザ=「root」、パスワード=「slampp」でログイン。
  • # xconfigでXserver構築。
  • # startxでGUI画面へ。

        図1.1 ライブCD立ち上がり


2.HDDへのインストール

(1)ハードディスクへインストール

図2.1 メニュー画面

  • SLAMPP(Lite)日本語版をハードディスクから起動するため、「メニュー」→「HD Installation」により、HDDへのインストール、設定を行う。

図2.2 HDDインストーラー画面

  • 「SLAMPP Installation」画面表示。「Install SLAMPP」と「Create a new partition SLAMPP」のうち前者を選択。

図2.3 インフォメーション画面

  • 「Informaition」が表示されるのでかまわず「OK」をクリックする。

図2.4 SLAMP インストール画面

  • 「SLAMPP Installation」画面で「Excute」をクリックするとパーテーションの分析が始まる。

図2.5 パーティションの設定

  • 既存Linuxパーテーションがあれば候補パーテーションを表示する。本例では、「hda1」を選択し「Excute」をクリックする。

図2.6 データ削除の確認画面

  • 「Question」画面で、hda1のデータが消えてよいかの質問があるので「YES」をクリック。

図2.7 adminパスワード変更確認

  • adminのパスワード変更確認に対し、「OK」をクリックする。
  • CDからHDDへの書き込みが開始される。

図2.8 インストール完了画面

  • 「Installation is completed!」と表示されればHDDへのインストールは完了。「Quit」で終了する。

(2)再起動

図2.9 ハードディスクからの再起動画面


  • HDDから起動するため、いったん終了する。
  • CDを抜いた状態で起動する。再起動画面は図2.9のとおり。

図2.10 XAMPP for Linux 画面


  • LAMPPが起動しているかの確認は、「https://localhost/XAMPP/」で「XAMPP for Linux」のWeb画面で確認できる。
更新履歴 更新履歴
2010.12

作成


トップ アイコン
トップ