Webminで作るコマンド不要サーバー(VineLinux2.5)構築編


パソコン用品猪原家LAN構成図(Linux-vectra)


(0)まえがき

  •  簡易サーバーとして中古PC(日立FLORA=CPU:Pentium133MHz、メモリ:32MB、HDD:1.2GB/Windows98)を活用していたが、ADSL導入を機にワンランクアップして、PentiumUマシンに変更することとした。
  • 新サーバーはWindows98マシンとして使用していた中古PC(HP Vectra VL=CPU:PentiumU333MHz、メモリ:64MB、HDD:6.4GB)で、Yahooオークションで2700円で落札(送料別途1600円)した。
  • 日立FLORAによるLinuxサーバは「VineLinux2.6r3」を利用していたが、Webminの日本語表示が充実していない面があるので、hp Vectraについては「VineLinux2.5」をインストールすることとした。


(1)Vine Linuxのインストール

  • 中古とはいえ、KEYボード、マウスは添付されているが、ディスプレイはないため中古ショップ「ハード・オフ」で購入(100円)したDec社15Inchモニタを使用。
  • CD-ROMドライブにVineLinux2.5のCD-ROMを挿入し再起動。GUIのセットアップ画面を起動。インストール種別は「すべて」を選択。
  • HDDのパーティション分割については、自動設定を選択。ディスクについては初期化してインストール。
  • インストール終了後、再起動。


(2)NWアダプターの設定



(3)SSHの設定

  • 遠隔でリモート設定するため、SSHを利用できるようにする。/etc/ssh/sshd_configを開いて下記が#でコメントアウトされていないことを確認する。
  • PermitRootLogin no      #rootでのlogin規制
    PermitEmptyPasswords no  #passwordなしのlogin禁止
  • デフォルトでSSHデーモンは起動しているが、念のため/etc/rc.d/init.d/sshd restartで再起動。
  • クライアント側(WinXP、Win95)へのSSH設定は、「TTSSH日本語版」を参考にTeraTermProに組み合わせて利用する。
  • TTSSHを起動しホストアドレス(名)とサービス:SSHをチェックすれば認証設定画面が開くので、ユーザ名、パスフレーズを入力すればログインできる。


(4)Webminの起動
  • インストール時にネットワークの設定は終了しているので、VineLinux上のHTTPサーバはデフォルトで起動しており、PCクライアントからブラウザでアドレス(URL=http://192.168.0.6)を指定するとApacheウエブサーバーのテストページが開く。
  • Webminの利用方法については「Webminの起動」
  • インストール時に設定したLAN・ネットワーク情報の確認は「Webminでネットワーク設定情報確認」

(5)Webminによるファイル共有


(6)WebminによるFTPサーバーの設定


(7)ダイナミックDNSの利用



(8)WebminによるDNSサーバーの設定



(9)WebminによるHTTPサーバーの設定



(10)Webminによるメールサーバーの設定



(11)Webminによるユーザ追加


(12)ログ解析スクリプトAWStatsの設定
更新履歴
2004.01
2004.06
作成
ADSL導入に伴う修正

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