Turbolinux Server 7構築編


パソコン用品猪原家LAN構成図(deskpro)


(0)まえがき

  •  簡易サーバーとして中古PC(三菱apricotCeleron433MHz)を活用していたが、冷却ファンの騒音が大きいこと、Turbolinuxへの挑戦のため他マシンに変更することとした。
  • 本体マシンはハード・オフにて「Compaq Deskpro6000X/4300CDS = CPU:PentiumU300MHz、メモリ:なし、HDD:4GB」が945円(税込)で並んでいたので購入した。
  • メモリは、Yhoo!オークションで、「BUFFALO VSF-64MB PC66」を880円(送料込み)でゲットし搭載した。
  • Turbolinux Serverは更新対応の可能なヴァージョン7を採用することとした。


(1)Turbolinux Server7のインストール
  • マシンにはディスプレイはないため、XPマシンBRAINのモニタを借用し電源ON。
  • インストールCDは少し古いが「Turbolinux 7 Server サーバー構築入門」(ソーテック社2002.1刊)を活用。
  • CD-ROMドライブにCDを挿入し再起動。GUIのセットアップ画面を起動。インストール種別は「すべて」を選択。
  • HDDのパーティション分割については、自動設定を選択。ディスクについては初期化してインストール。
  • インストール終了後、再起動。
  • キーボードをはずして起動するもBIOSチェックで停止。どうやら本マシンのBIOSはキーボードなしでは立ち上がらせてくれないらしい。BIOSにおける省略設定できる箇所が分からないので、とりあえず、休止中のPCのキーボードのみ接続し運用。



(2)SSHの設定

  • 遠隔でリモート設定するため、SSHを利用できるようにする。
  • デフォルトでSSHデーモンは起動しているが、念のため/etc/rc.d/init.d/sshd restartで再起動。
  • クライアント側(WinXP、Win95)へのSSH設定は、「TTSSH日本語版」を参考にTeraTermProに組み合わせて利用する。
  • TTSSHを起動しホストアドレス(名)とサービス:SSHをチェックすれば認証設定画面が開くので、ユーザ名、パスフレーズを入力すればログインできる。
  • これでリモート制御・設定ができるので、WinXPマシンBRAINから借用したモニタは返却。


(3)パッケージの更新
  • 書籍添付のインストールCDはバージョンが古いので、turbopkgにより最新版に更新する。(更新はほぼインストール時間と同程度かかった)
  • 基本的には、コマンドで対応するが、Webminを活用できるところは最低限活用する。


(4)Webminの起動
  • インストール時にネットワークの設定は終了しているので、Turbolinux上のHTTPサーバはデフォルトで起動しており、PCクライアントからブラウザでアドレス(URL=http://192.168.0.10)を指定するとApacheウエブサーバーのテストページが開く。
  • Webminの利用方法については「Webminの起動」
  • インストール時に設定したLAN・ネットワーク情報の確認は「Webminでネットワーク設定情報確認」

(5)Webminによるファイル共有


(6)WebminによるFTPサーバーの設定


(7)ダイナミックDNSの利用



(8)WebminによるDNSサーバーの設定



(9)WebminによるHTTPサーバーの設定



(10)メールサーバーの設定



(11)Webminによるユーザ追加



(12)WebminによるProxyサーバー(Squid)の設定


(13)プリントサーバーの設定


(14)ログ解析スクリプトAWStatsの設定
更新履歴
2004.01
2004.08
2004.10
2004.12
2005.01
2005.01
2005.05
作成
ADSL導入に伴う変更
プリントサーバーの導入

メールのウィルス対策追加
メールサーバーqmailの導入
サーバーの変更(flora→apricot)
サーバーの変更(apricot→deskpro)

トップ アイコン
トップ