WebminでDNSサーバーの設定(日本語JPドメイン名)


(0)まえがき

  • 日本語JPドメイン名(猪原.JP)導入にあたり、家庭内LANでも利用できる(というより確認用)ように、DNSサーバーに「猪原.jp」(xn--8mrx74e.jp)を追加する。
  • 名前解決するホストはvectra(192.168.0.6)で仮想DMZ領域(192.168.0)を対象とする。詳細なネットワーク構成は猪原家LAN構成図(vectra)参照。
  •  DNSサーバーBIND9はインストール済でありその設定・起動方法について紹介。


(1)順引きゾーンデータベースの作成

図1−1 DNSサーバBIND設定画面
  • Webminメニューバーの「サーバ」→「DNSサーバBIND」をクリックする。

図1−2 DNSサーバBIND設定画面
  • 「DNSサーバBIND」設定画面が現れるので下部「マスターゾーンの新規作成」をクリックする。

図1−3 マスターゾーンの作成画面
  • 「マスターゾーンの作成」画面が現れるので「ゾーンの種類」=「順引き」ラジオボタンチェック、「ドメイン名/ネットワーク」=「xn--8mrx74e.jp」、「Eメールアドレス」=「kazuyoshi.inohara.net」を入力し「作成」ボタンをクリックする。
  • メールアドレスは"@"を使用せず"."を使用する。

図1−4 アドレスゾーン編集
  • 「マスターゾーンの編集」画面が開くので「アドレス」をクリックする。


図1−5 アドレスレコード作成
  • 「アドレスレコードの編集」画面では、ホスト名とIPアドレスの対応を設定するが、まずドメイン名のみでも名前解決できるよう、「名前」=「」、「IPアドレス」=「192.168.0.6」を入力し、「保存」ボタンをクリックする。
  • サーバー自身のホスト名「名前」=「vectra」、「IPアドレス」=「192.168.0.6」を入力し、「保存」ボタンをクリックする。

図1−6 アドレスレコード作成結果
  • アドレスレコード入力結果は図1-6のとおり。
  • 「レコードに戻る」をクリック。

(2)hostsファイルの変更

図2−1 ネットワークの設定画面
  • Webminメニューバーの「ネットワーク」→「ネットワークの設定」をクリックする。

図2−2 hostsファイル設定画面
  • 「ホストアドレス」をクリックすると「ホストアドレス」設定画面が現れるので「新規のホストアドレスを追加」をクリックする。

図2−3 ホストとアドレス編集画面
  • 「IPアドレス」=「192.168.0.6」、「ホスト名」=「vectra.xn--8mrx74e.jp」を追加し「保存」ボタンをクリックする。
(3)DNSクライアントの設定

図3−1 IPアドレス検索方法設定
  • Webminメニューバーの「ネットワーク」→「ネットワークの設定」→「DNSクライアント」をクリックする。
  • 「ドメインの検索」に「xn--8mrx74e.jp」を追加し「保存」ボタンをクリックする。


 
更新履歴
2006.04
2006.07

作成
サーバー変更(debian@vectra)

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