FreeNAS CIFS/SMB設定


(0)まえがき
  • CIFSはマイクロソフトWindowsパソコンからアクセスする場合に使用するプロトコルである。Windowsパソコンの共有ファイルとして利用する場合に設定する。

(1)CIFS/SMBの設定

図1.1 CIFS/SMB設定画面1



図1.2 CIFS/SMB設定画面2

  • CIFS/SMBを有効にするため、「サービス」→「CIFS/SMB」をクリックすると図1.1〜2の設定画面が現れる。
  • すべての欄はデフォルトのままでも動作するが、当自宅LANのワークグループにあわせるため、「ワークグループ」欄は「INOHARA」とした。
  • 「Guest account」はゲスト用に「user1」を用意する。(デフォルトの「ftp」では認証用のパスワードファイルsmbpasswdの記述が無いためクライアント側でパスワード要求されてもNGとなる)
  • 「Save and Restart」ボタンをクリックし保存・再起動する。



(2)共有設定

図2.1 共有管理画面



図2.2 共有設定画面



図2.3 共有設定結果

  • 「Shares」タブをクリックし共有設定画面を表示する。(図2.1)。
  • 右横の丸に+の表示ボタンをクリックする。





  • 図2.2共有:編集画面が現れるので、「名前」=「DATA」、「Comment」=「共有ファイル」、「Path」=「/mnt/DATA」、「ブラウズ可能」=「レ」チェック、「Inherit permissions」=「レ」チェックを入力する。
  • (「Host Allows」=「192.168.0」でローカルLAN内のみアクセス許可させようとしたが、クライアント側でパスワード入力を求められるため記述しなかった)
  • 「セーブ」ボタンをクリックし保存する。

















  • 良好であれば、図2.3のように成功メッセージを表示するので、「変更の適用」ボタンをクリックする。


 
更新履歴
2008.08
作成


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