FreeNAS NFS設定


(0)まえがき
  • 当自宅LAN内のサーバ、クライアント端末のバックアップは、不定期にパーティションイメージでバックアップをとっているが、別マシンのNFSサーバーに保存している。この保存先として、NASのNFSを利用することとする。
  • アクセスは、自宅LAN内の端末のみ利用可能で、読み書き可とする。

(1)共有設定

図1.1 NFS設定画面


  • NFSを有効にするため、「サービス」→「NFS」をクリックすると図1.1の設定画面が現れる。
  • 「Shares」タブをクリックする。

図1.2 NFS:Shares画面


  • NFS:Shares画面を表示するので、右横の丸に+の表示ボタンをクリックする。

図1.3 NFS追加画面

  • NFS追加画面が現れるので、マウントするパスを参照するため「Path」欄「...」をクリックする。

図1.4 Path参照画面

  • NFS提供パスとして「/mnt」を選択する。(その他新規のディレクトリを提供する場合は事前にディレクトリを作成しておく必要あり)

図1.5 NFS追加画面

  • 「許可するネットワーク」=「192.168.0.0/24」を設定して「追加」をクリックする。

図1.6 NFS:Shares画面

  • 共有変更メッセージが表示されるので「変更の適用」をクリックする。

図1.7 NFS:Shares画面


  • 変更成功メッセージが表示される。
  • NFS設定画面に戻るため「Settings」タブをクリックする。

(2)NFSの設定

図2.1 NFS設定画面

  • 設定を有効にするため、右上の「有効」にチェックを入れ「Save and Restart」をクリックする。

図2.2 NFS設定画面

  • 問題が無ければ成功メッセージが表示される。

(3)クライアント端末からの確認
# mkdir /mnt/nas
# ls -l /mnt
total 4
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Oct 4 08:39 nas
# mount 192.168.0.9:/mnt /mnt/nas
  • /mnt/nasディレクトリを作成しFreeNASをマウントできることを確認する。


 
更新履歴
2008.10
作成


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