FreeNAS CIFS設定
(8版)


(0)まえがき
  • CIFSはマイクロソフトWindowsパソコンからアクセスする場合に使用するプロトコルである。Windowsパソコンの共有ファイルとして利用する場合に設定する。

(1)共有設定

図1.1 共有設定1

  • 共有設定をするため、「共有」をクリックする。
  • 「ファイル共有は定義されていません。」、と表示するので「Windowsファイル共有の追加」ボタンをクリックする。

図1.2 共有設定2

  • 共有設定画面が現れるので以下の設定を行う。
    • 名前: share
    • コメント: 共有ファイル
    • パス: /mntDATA1を選択
    • ゲストアカウント: nobody
  • 「OK」ボタンをクリックする。

図1.3 共有設定結果



  • 共有名「share」が追加されていることを確認する。

(2)CIFSの設定

図2.1 サービス運用設定画面

  • 「サービス」をクリックするとサービス運用設定画面が現れる。
  • CIFSの設定のため、「CIFS」欄の「スパナ」マークをクリックする。

図2.2 CIFS設定画面(1/2)



  • CIFS設定画面が現れる。
  • すべての欄はデフォルトのままでも動作するが、当自宅LANのワークグループにあわせるため、「ワークグループ」欄は「INOHARA」とした。
  • 「ゲストアカウント」は「nobody」とする(デフォルトの「www」では認証用のパスワードファイルsmbpasswdの記述が無いためクライアント側でパスワード要求されてもNGとなる)
  • 「ゲストアクセスの許可」にチェックを入れる。

図2.3 CIFS設定画面(2/2)


  • 「OK」ボタンをクリックし保存する。

図2.4 Windows Share運用開始


  • 「CIFS」欄の「ON」をクリックする。


 
更新履歴
2011.06
2012.01
作成
8.0版→8.0.2版


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